大分県由布市と別府市の境界に聳え立つ標高1583メートルの由布岳。
日田から日帰りで登ってきました
その記録
朝一の7:18の電車に乗ってお出かけ
朝日に照らされながら電車に揺られるだけでとてもワクワクするものなのです
1時間ぐらいでかかるので本を読んでました
WiFiが物理的に使えなくなるので、疑似デジタルデトックス
今回のカメラは「写ルンです」といつものCasioのよく分からないコンデジ
もうどえれー値段が高くてフィルムカメラは高級品になってしまいました
まあ特別な日にはこういう贅沢もいいよねって思う
今回の旅は小学校、中学校一緒だった友達に誘われての参加
なんだかんだ年一であっている友達
皆大分に住んでいて自分だけ日田なので由布院の駅で待ち合わせて車に乗せてもらいました
到着
麓まで車で行けてそこから歩いていくらしい
せっかくなので由布岳の前で記念撮影
9時ぐらいだったけど人が結構いました

この写真を撮ってくれた人は韓国からの観光客でした
普通に写ルンですを何も説明もなしに渡してしまったけどいい感じに撮ってくれました
自分たちが写真を撮ってもらった後に代わりに写真を撮ってあげたのですが、その人たちからも写ルンですを渡されたので納得
日本の旅行を楽しんで貰えたらうれしいな
登山開始
登った ルートとしては正面登山口から日向岳のほうに向かって東登山口コースから登っていきました
このルートだと一度登って、その後谷を降りて、再度登っていくコースでした
ハイキングと聞いてルンルンできてたんですが、かなり過酷な登山をしてきました
まず一歩一歩の石の高低差が激しかったです
土の上より岩の上を歩くことが多かったので良くバランスを崩しそうになりました
すぐに息が上がってしまうのはオフィスワーカーの宿命なのでしょう
友達たちは登山に慣れているので全く疲れを感じさせない歩みで進んでいきます
これ見てもらったらわかるけど普通に登山ですね
登って登って登りまくった
休憩
歩き、登り疲れた後にふと足を止めて自然を視ていました
大きな木が根っこからひっくり返っていたり、何千年もそこにあることを証明する苔まみれの石
心なしか心拍数が落ち着くのが早くなります
鎖場
東登山口のほうは正面登山口(こっちがハイキングらしい)より割と急斜面寄りでガンガン上に登っていく感じでした
1人は現場作業員なのですが、登山服ではなくこの日は作業服で来てて笑いました
安全確認ヨシ
最後のほうには鎖場がありほぼ垂直を登っていきます
三点支持しながら岩場と体を離さないようにと教わりました
大学の時にした波佐見でのボルダリング経験が役に立った気がしてます
普通の生活ではしない体験
その鎖場を登り切った後に開けた場所に行くことができました
30cm幅ぐらいの道の先頭まで行って伸びをしてみたり、写真を撮ったりしてました
ふと下を見た時にあまりの高さに「あ、死ぬ」と思って腰が抜けそうになりました
九重の吊り橋やジェットコースターの高いところは平気なので高所恐怖症ではないと自負していたのですが、どこか安全と思える心理状況があっての気持ちだったんだなと
命綱や絶対安全とは言い切れない場所にいるとそうは言えないですね
命の軽さと自然の恐怖を感じました
登頂

頂上での見晴らしはとても素晴らしかったです

お昼ごろについたのでカップラーメンを頂上で食べました
キャンプ用に買ったSOTOのガスコンロでしたが、登山で初めて使うことになるとは。。。
風も強くなかったので簡単に火を沸かせました
友達は以前来たとき風のせいで火を沸かせなかったらしいです
それがトラウマででかいポットみたいなのにお湯を入れてました
下山
下山は正面登山口ルートのほうから帰りました
そちらのルートは比較的緩やかに下っていけたので足に優しかったです
こちらのルートではかなりの登山客とすれ違いました
登山していると普段はしない挨拶をなぜかすれ違う時にしたくなりますよね
共通の目的に向かっていて仲間意識が芽生える?
もしくはツーリングしている時にバイク乗りとすれ違う時に手で挨拶するのと近いかもしれません(安全祈願)
山登りの時には挨拶ができる心の余裕が必要かもしれないですね
それが出来なくなったら下山を考えたほうが良い一種の基準として考えてみたり
正面登山口から下ってたころ、修行僧のような恰好をした人がUberEatsのようなバックを持ってこちらに歩いてきました
「おはぎいりませんか?」
バッグの横にはおはぎ一個100円と書いてました
めっちゃ食べたかったけど現金を持ってなくて断念
また会えるといいな
事前準備

今回の登山では事前に山の成り立ちや歴史をGeminiに調べてもらっていました
どういった植生か、地理的文化との関係性とか
民俗学の写真家が事前にそういったことは調べておいてから写真撮ったほうがいいよ見たいな事言ってました
登っていると転がっている岩がどういった性質だとか、生えている木や落ちてる松ぼっくりなどに自然と目が合いました
感想
野焼き直後とまだ春になっていないのもあって植生の種類が多かったわけじゃないですが楽しかったです
風も強くなく残雪も登山道にはほとんどなかったので歩きやすかった
またここ最近はずっと気持ちの良い晴天でそれが続いていたので助かりました
今度行くときには雪の日にも行けたらいいな
樹氷とか霧氷が綺麗らしい。とても見てみたい
道具は集めないといけないなー
アイゼンとポール、ナイロンバックに冬用の服
あとカメラとカメラとカメラ
いくらお金があっても足りないですなー
反省点
もう少し軽いバックで言ったほうがよかったです
キャンプ用のバックは重すぎますね
登山用の軽いナイロンバックを探してみようかな
「写ルンです」現像後の写真はまたあとで
現像写真
やっぱり写ルンですはいいな
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富士山みたいだ
見たことないけど
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これが韓国の観光客の方に撮ってもらった写真
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ほんとに綺麗な山だな
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皆工業高校で僕だけ普通の高校
でもみんなで「集団行動」ができる不思議
体育でやったのを思い出した
黄色い光線に照らされる砂の匂いを感じた
体育館でするときには大体雨のブルーな香り
青春だったのか
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最後尾になって後ろを振り返って写真を撮った
突然誰もいなくなる感覚
1人で山に迷い込んだと錯覚する
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なんだかんだ言っていい山に登れたし、いい時期に登れた
暑すぎない、寒すぎない、風がない
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撮ってもらったけど眩しくて薄👀
バックにSnowPeakのチタンマグを付けてるんだけど父親に「かっこつけとんな」って言われた
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大木が根元からひっくり返っていた
根元が剥き出しになっても絶えることのない命
そこに横たわっているのがただの木であるとは思えなかった
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道なき道をただ突き進むだけ
道と信じればいつからか道になる
めっちゃJPOPの歌詞っぽい言い方してみた
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隣の山
これも形が綺麗
山らしい山
そういえば最初の人はどんな山を見てこの山って感じを作ったんだろうな
やっぱり富士山かな
山が三角形という共通認識があったのだろうか。。。
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まだ雪が少し残ってた
光に照らされる雪はとても綺麗
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とても見晴らしがよくてびっくり
前登った倉木山は全くそんな感じじゃなかった
ようやく山らしい山って感じの頂上でした
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